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打ち水の効用
2007-08-07 Tue 23:41
暑いですね(^^;)。

八月に入ってから、連日30℃を超えています。
東京のヒートアイランド現象は、半端じゃなくすごいので、日中外を歩いただけでくらくらします。

そんなヒートアイランド現象緩和のために国交省が永田町近くの道路に打ち水をして温度を下げる散水実験をしました。

温度を下げる舗装の実験公開
20070807232456.jpg

この実験は、国土交通省などが、「ヒートアイランド現象」の対策として、実用化に向けおととしから行っているもので、国会議事堂に近い東京・永田町の国道で実験が行われました。道路には、雨水などを吸収しやすい特殊な舗装が施され、水分が蒸発するときに気化熱が奪われる原理で、効率よく路面の温度を下げることができるということです。実験では、水をまいた路面の温度がどれだけ下がるか計測され、およそ30分で、摂氏50度の路面が5度ほど下がり、1時間余りではおよそ10度下がって、40度前後になったのが確認できました。道路にまく水は、ことしから下水を高度に処理した「再生水」が使われていて、環境にも配慮されているということです。国土交通省関東技術事務所の稲沢太志調査係長は「実験を重ねることで、実用化できるよう努力したい」と話していました。この実験は、暑さが続く来月いっぱい行われる予定で、今後は、舗装の耐久性やコストなど、実用化に向けたさまざまな検討が進められます。
NHKニュース8月6日 17時54分より引用



 ここに使われている水は「再生水」なので、下水の再利用だから、新たなる水の使用にはつながっていません。まだ実験段階ですが、一日も早い実用化が望まれます。暑さ対策には、昔ながらの打ち水は有効なのですね。加えて、今は水を吸収しやすい特殊舗装も必要と…。

 ちょっとは、地球温暖化防止に協力するために節電して寝ます。
携帯の充電をしていないときは充電器の電源を抜きます。もちろん、パソコンの電源はしっかり切ります。

参考記事
ヒートアイランド対策で国交省と環境省が競争
http://www.asahi.com/housing/column/TKY200507290155.html


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